神奈川宅協 水源林整備で横浜市と協定
住宅新報 2010年2月16日 号 5面
神奈川県宅地建物取引業協会(和氣猛仁会長)はこのほど、山梨県、道志村、横浜市の3者による「地球温暖化対策に関する合同研究会」の活動の一環として09年5月20日にスタートした「水源エコプロジェクト」への参加を決め、公益法人としては初めて同プロジェクトの協定を横浜市水道局と締結した。同協会は、山梨県道志村に所在する水源林整備費用を寄付し、3年間で約3.5ヘクタールを整備。その後、山梨県に対し、「やまなしの森づくり・CO2吸収認証制度」に基づく申請手続きを行う。これらの活動はホームページなどで広報していく予定で、協会対象の水源林に対して名称を設定できる。同局は京急百貨店とブリヂストンと同様の協定を結んでいる。
同協会は04年度から環境美化・緑化キャンペーン「グリーン&クリーンアクション」を展開するなど、環境貢献活動に注力してきていた。
締結に当たって2月12日、林文子横浜市長と和氣会長が市役所で懇談した。林市長は「神奈川宅建協会は社会貢献活動で有名。グリーン&クリーンアクションや道志村の草刈り活動など、様々な活動に取り組んでおり、素晴らしい。予算をいただきありがたい」などと謝辞を述べた。和氣会長は「地域に根差し、地域を考えていこうという運動が広がり、本日の協定に至った。水道の蛇口の先を意識することで、環境貢献につながる。この締結を気付きのきっかけとして、スタートにしていきたい」などと述べた。絵画の寄贈も













