『教育研修』武器に拡大 売買仲介FCイエステーション 加盟店業績、安定成長 8年目
住宅新報 2010年2月16日 号 4面
売買仲介に特化したフランチャイズ「イエステーション」(本部・東京都新宿区)が、この4月から始動8年目に入る。09年は、加盟店の売買仲介手数料が前年比2.1%増加。1人当たりに換算すると1430万円となった。「教育や営業研修を重視した『加盟店参加型のFC運営』が実を結んできた」と話す同本部の越原圭介社長。蓄積したノウハウを、広く一般に広めたい考えだ。
現在の加盟店数は、全国各地に52社・72店舗。本部と加盟店、更に各加盟店同士の『親密な付き合い』を理念としており、しっかりとした土台が築き上がるまで店舗数の拡大には注力してこなかったという。「加盟店の手数料収入も安定拡大するなど実績が出てきた。蓄積したノウハウを多くの不動産会社に提供できる時期だと判断した。4-5年で300店舗程度に伸ばせれば」と越原社長は話す。
同FCの最大の特徴は、加盟店参加型の研修会・報告会などの勉強会だ。全国7つのブロック(支部)に分け、毎月1回それぞれのブロックで定例会を開くほか、地域戦略やフォローアップ研修といった様々な研修を適宜実施している。













