東京カンテイ 首都圏行政区別マンション化率 1位は千代田区、80%
住宅新報 2010年2月16日 号 4面
東京カンテイ(東京都品川区)がまとめた、首都圏の行政区別マンション化率ランキングによると、前年に続き東京都の都心3区が70%超を維持した。特に、1位の千代田区(東京都、3.65ポイント上昇)が初の80%を突破。反対に、港区(0.20ポイント下落)は5年連続で縮小した。賃貸マンション、サービスアパートメントなど居住形態が多様化している状況がうかがえる。また、08年以降に新築マンションの供給が急減したことを考慮すると、今後のマンション化率は横ばいかやや縮小基調で推移するとみられる。
4位の美浜区(千葉市、0.50ポイント上昇)は、都心3区以外で唯一50%台を維持。千葉県内ではこのほか、千葉ニュータウンのある印西市(37.52%)や白井市(33.52%)、都心部へのアクセスが良い浦安市(31.70%)が高水準だった。













