インテリアコン 学生の応募増加 都内で表彰式
住宅新報 2010年1月26日 号 11面
インテリア産業協会(加藤知成会長)は1月19日、東京都新宿区の京王プラザホテルで「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト2010」の表彰式を行った。プレゼンテーション部門90作品、一般プランニング部門173作品、学生プランニング部門546作品の合計809作品の応募があった。各部門ごとに経済産業大臣賞や会長賞などが選ばれた。
今回は、学生が一般プランニング部門に応募する割合が増加した。前年度を12.9ポイント上回る21.4%を占めた。
審査委員の島崎信・武蔵野美術大学名誉教授は、「学生の応募が多く、一般部門でも高位で入賞している。業界として心強いことだ」と述べた。
同コンテストは、22回目。インテリアコーディネーターやキッチンスペシャリストの技能向上のほか、生活者のインテリアコーディネーションに対する関心を高めることを目的に毎年実施している。
各部門の経済産業大臣賞受賞者・作品名は次の通り。【プレゼンテーション部門】桑田和子氏(愛知県・アトレーユ)「還暦一人暮らし華麗(加齢)なる住処」【一般プランニング部門】麻野綾子氏(兵庫県・アル・プランニング)「アケルトツナガル、シメルトクツログ」【学生プランニング部門】岩木友佑氏(東京都・日本大学大学院理工学研究科)「取り戻す家。」













