新社長に藤原氏 旭化成
住宅新報 2010年1月26日 号 11面
旭化成は1月21日、藤原健嗣副社長が新社長に就任する人事を発表した。就任予定日は4月1日。蛭田史郎社長は取締役最高顧問に、山口信夫代表取締役会長は代表取締役名誉会長に就く。代表取締役会長には伊藤一郎副社長が就任する。
蛭田氏は、6月下旬開催予定の定時株主総会で取締役を退任する予定。
山口会長は、「蛭田社長は在任7年目を迎える。中期計画の最終年度を新体制で仕上げていく。藤原氏は様々な分野に造詣が深く、現場感覚にも優れている。海外駐在の経験もあり、グローバルな感覚も持ち合わせている」と選任の理由を述べた。
藤原健嗣(ふじわら・たけつぐ)氏
1947年生まれ。69年に京都大学を卒業し、旭化成工業(現旭化成)に入社。エレクトロニクスカンパニーや化成品・樹脂カンパニー、旭化成ケミカルズの社長を歴任。2009年4月、旭化成副社長執行役員、6月からは取締役を兼務。10年4月、代表取締役社長兼社長執行役員に就任予定。













