ミサワホーム 国内クレジットで事業認証 太陽光住宅所有者と共同で
住宅新報 2010年1月26日 号 11面
ミサワホームは1月18日、経済産業省から国内クレジット制度の事業認証を取得した。同社が住宅購入者の太陽光発電で創出されるCO2排出削減量を取りまとめてクレジット化する事業だ。
自家消費分の「環境価値」を生かす。同社の太陽光発電住宅の所有者で組織する「ECOになる家の会」が排出削減事業者となる。ミサワホームは事業共同実施者の位置づけだ。
会員は毎年度末に同社内に設置した事務局に太陽光発電システムによる総発電量や売電量などを報告。事務局はこれを元に自家消費電力分を取りまとめる。国内クレジット認証委員会に報告・審査後に排出権(国内クレジット)として認証される流れ。同社は共同実施者として「ECOになる家の会」と排出権取引を実施する。同社が会から委託を受け、会が得た収益を植林事業といった環境・社会貢献活動に活用する。













