日土地 銀座7丁目に新ビル オフィスと賃貸住宅17戸
住宅新報 2010年1月26日 号 9面
日本土地建物は1月20日、東京・銀座7丁目で開発を進めてきた「日土地銀座ビル」の竣工式を行った。
オフィスと住宅17戸からなる複合建物。場所は、汐留シオサイトの間近で、昭和通りと中央市場通りの交差点に面している。通りに面した2方向をガラスカーテンウォールで統一したシャープなデザインが特徴。
オフィスの基準階は1フロア800平米超。最上層の11、12階が賃貸マンションとなる。住戸はすべてメゾネットタイプで、庭園(パティオ)を囲むように作られている。一部住戸には、演奏や映画鑑賞などに適した防音室を設けるなど、銀座の高層マンションに住みながら、戸建感覚の安らぎが得られる都市型住空間を創出した。
同ビル(中央区銀座7の14の13)は、中央区が06年に施行した「新銀座ルール」に則り、住宅を確保することで容積率の割増を受けた。日土地は京ビル、日土地京橋ビル、日土地日本橋ビル、更に今年10月竣工予定の日土地日本橋イーストビルなど中央区にオフィスビルを保有しているが、銀座でのビル事業は初めて。













