東京カンテイ 12月中古マンション価格 中心部で値動き堅調
住宅新報 2010年1月26日 号 4面
東京カンテイはこのほど、12月の中古マンション価格推移をまとめた(70平米換算)。それによると、各圏域で事例数が減少。首都圏は1万3037件(前月比4.7%減少)、近畿圏は7833件(同4.0%減少)、中部圏は2205件(同6.0%減少)だった。そのため、価格水準が高く事例数の多い各都市圏中心部の影響が圏域全体に強く作用し、価格推移が変化しやすくなっている。
首都圏は前月比で下落したが、前年比の下落率は徐々に縮小している。千葉県では浦安市など都心寄りで価格が堅調だったことで、唯一プラスとなった。その他の1都2県も小幅な下落にとどまっている。
主要都市別にみると、東京23区(4247万円、前月比1.7%上昇)、横浜市(2618万円、同0.5%上昇)、千葉市(1766万円、同1.3%上昇)で値上がり。さいたま市もほぼ横ばいの1979万円(同0.1%減少)だった。













