業界団体新年会 鑑定協 社会的使命果たす 成長過程の試練のとき
住宅新報 2010年1月26日 号 3面
日本不動産鑑定協会(神戸冨吉会長)は1月19日、東京・白金台の八方園で新年賀詞交歓会を開いた。会員のほか、国土交通省をはじめとした官公庁、友好団体関係者が多数参加した。
冒頭、神戸会長は「政権が交代しても、未曾有の不況の中にあっても、我々不動産鑑定士の業務の本質は変わらないし、専門資格者としての社会的責任と役割も何ら変わることはない」としたうえで、社会経済ニーズに対応した鑑定評価制度への見直しについて言及。自主的取り組みとして「業務指針、実務指針を策定し、昨秋、義務研修も実施。官民の役割分担の成果も上がった」。また、「今は厳しい試練のときだが、着実な成長過程にある」との認識を示し、「専門資格者として国民の信頼と社会のニーズに応え、社会的使命を果たすことが肝要だ」と今後の豊富を述べた。













