注目マーケット新春商戦 本格化するリフォーム 期待高まるエコポイント
住宅新報 2010年1月26日 号 1面
新春商戦を占う--先週に次ぐ第2弾は、今年特に注目されるマーケットとして(1)リフォーム(2)賃貸仲介(3)ゲストハウスを取り上げる。フローからストックへの流れを受け、リフォーム市場はいよいよ本格化する兆しだ。賃貸は「借り手市場」にふさわしいサービスが求められ、ゲストハウスは家族中心だったこれまでの住まい方に大きな変化をもたらそうとしている。新たな需要掘り起こす
住宅メーカーが今年期待を寄せる分野の1つがリフォームだ。自社の住宅購入者(OB)で足元を固めつつ、一般住宅やマンション、非住宅にも範囲を広げようと、社内体制や商品強化に取り組んでいる。創設が見込まれている「住宅エコポイント制度」も改修工事受注拡大の追い風と見る。
ミサワホームのリフォーム事業売上高は520億円(09年度)。「早期に1500人体制、売上1000億円」という目標を掲げており、戸建て住宅のほか、マンションや非住宅の改修にも取り組む。













