11月・エリア別マンション着工 減少続き、23区は61%減 城東地区の落ち込み目立つ
住宅新報 2010年1月19日 号 8面
国土交通省の調査によると、09年11月における東京23区の着工戸数は1059戸で、前年同月(以下、前年)を61.7%下回った。これで、11カ月連続で前年を下回る結果となった。
09年1月に、7カ月ぶりの前年比マイナスを記録して以来継続していることになるが、2月以降は50%前後の大幅減。特にここ4カ月は60%以上の減少が続いている。
区別に見ると、中野区は依然として09年度の着工がゼロ(08年度は11月までで662戸)。千代田区も4月の63戸以外は着工がない状況だ。また、城東エリアの減少幅が大きく、11月までの累計で荒川区91.0%減(08年度1229戸→09年度111戸、以下同じ)、葛飾区90.0%減(813戸→81戸)、足立区87.3%減(903戸→115戸)、墨田区74.8%減(1480戸→373戸)、江戸川区72.8%減(497戸→135戸)、江東区70.2%減(3744戸→1117戸)、台東区41.1%減(2042戸→1203戸)となっている。













