リフォーム実態調査 大規模は減少傾向に 住宅リフォーム推進協
住宅新報 2010年1月19日 号 11面
住宅リフォーム推進協議会はこのほど、「09年度住宅リフォーム実態調査」の結果を発表した。会員団体に所属する事業者を対象に、実際に施工した工事内容について聞いた。
それによると、築年数が経過した住宅のリフォームが引き続き増加しているが、工事内容と金額を見ると大規模リフォームは減少傾向だった。
築年数では、戸建て住宅、マンションともに築20年以上の住宅が約6割を占めた。
また、経年的には大規模リフォームが減少傾向となっている。戸建住宅では従来、マンションに比べて高額だったが、低額化して300万円以下の割合が増加した。マンションとの格差が年々縮小している。今回の調査では、戸建て、マンションともに300万円以下のリフォームが4割弱を占めた。













