住宅エコポイント制度 マンション基準を策定 国交省など 事務局公募も開始
住宅新報 2010年1月12日 号 2面
国土交通省は1月6日、省エネ性能に優れた新築住宅に戸当たり30万円程度のポイントを付保などする住宅エコポイント制度について、対象となるマンションの基準を公表した。
基準は、地域によって異なるが、省エネ対策等級3-4の断熱性能に併せて、08年時の一般的な設備から消費エネルギーを10%程度削減する性能を持つ設備機器の設置を要求している。
また、国交省・経済産業省、環境省は同7日、住宅エコポイント事業を円滑に実施するため、政府が造成する基金を設置・管理する法人と基金設置法人からの委託によりエコポイントに関するシステムの運用などを行う事務局の公募を開始した。それぞれ1月27日まで募集している。
住宅エコポイント制度を巡っては、同6日からスタートした事業者向け説明会でも、1000人規模の会場で、申込者数が当初募集人数をオーバーする会場が出るなど大きな注目を集めている。













