「出会った人すべてが幸せになれるように」 千葉・大網の「大里綜合管理」 「原点」
住宅新報 2010年1月5日 号 19面
千葉・大網で総合不動産業を営む大里綜合管理は、徹底的な地域貢献活動を展開している。
早朝からの駅前清掃や交通整理が『当然のこと』と思えるくらいの活動項目。その数、実に130。本社内でのクラシックコンサートやヨガ教室の開催、同社事務局の「地元病院のことについて考える会」「農業を考える集い」といった企画のほか、「ハッピーエンジェル(独身の男性農家との交流会)」などユニークなものまで多岐に渡る。夕方以降は会社を学童保育にして、地域の子供たちの面倒も見ている。その根底に流れている原点が、「出会った人すべてに幸せになってもらいたいという意識」だと野老(ところ)真理子社長は話す。
野老社長がいう「幸せ」の定義は2つ。「その人が輝く何かを持つこと」と「それを伝える仲間を持つこと」だ。それを具現化してもらうためのサポート手段が、130の地域貢献活動だととらえている。社員も地域も幸せに













