Jリート組成の原点 不動産投資の魅力を多くの個人投資家に
住宅新報 2010年1月5日 号 18面
昨年はJリートを危機から救うために官民一体となって「不動産市場安定化ファンド(官民ファンド)」を立ち上げた。極端な破綻懸念は回避されたが、そこでは、Jリートが不動産市場全体の要として、不動産市場において順調に機能すべき重要な器として位置づけられている。こうしたJリートの原点と現状、今後のあるべき姿を改めて探った。
実物不動産に投資し、収益をベースに利回りを追求する不動産投資は、非常に魅力のある投資方法である。
一般的に不動産投資は、債券より利回りが良く、株式よりリスクが小さい。いわゆるミドルリスク・ミドルリターンが不動産投資の位置づけである。













