INAX 組織に多様な価値導入
住宅新報 2010年1月5日 号 13面
INAXは09年10月、「EPOCH女性活躍推進室」を「EPOCHダイバーシティ推進室」に変更した。多様性を意味するダイバーシティは、性別や国籍、年齢といった一人ひとりが持つ違いを価値観として取り入れ、企業を発展させていく考え方。同推進室の桑原靖子室長に、組織名変更の狙いや経緯を聞いた。
--なぜ、『女性活躍』から『ダイバーシティ』に変更したのか。
「ダイバーシティ活動の第1ステップとして05年10月、女性活躍推進室が人事・総務部内に発足。活動を進めてきた。4年が過ぎ、外部・内部の環境が変わり、焦点を当てる範囲を広げる必要が出てきた。女性だけでなく、若手や定年後の再雇用者、グローバル人材の育成・活躍を促進していく。そして、個人の属性を対象とするだけでなく、組織力をいかに向上させていくかという視点で取り組む」













