購入価格、60%超が「3千万円未満」 09年のマンション購入者は「価格破壊型」
住宅新報 2010年1月5日 号 12面
NPO法人住宅情報ネットワーク(大阪市淀川区)はこのほど、運営するウェブサイト「マンションってどうよ」内で、09年のマンション購入者を対象にアンケートを実施した。
購入したきっかけ、マンションの種類、頭金、住宅ローンの金利タイプ、購入物件に対する感想の5項目で、12月17日までの1カ月余りで有効回答は137件。
それによると、新規供給価格と実際の購入価格との乖離(かいり)が大きかったことが判明し、同法人では09年購入者を「価格破壊型マンション君」と命名したという。特に前半はアウトレットマンションが注目されるなど、水面下での値引き交渉などユーザーによる「価格破壊」が行われたとしている。













