キラリ☆わが社の星(29) 積水ハウス 後藤浩一さん(1)
住宅新報 2010年1月5日 号 7面
会社の『挑戦』に応える
従来の蛍光灯と白熱灯に代わる新たな住宅素材として「LED照明」が注目されるようになってきた。4万時間という耐用性や省エネルギー性から環境に優しく、経済性やイニシャルコストの面でも随分と改善されてきたからだ。一方、住宅というのは各種部資材や設備といった「素材」の集合体である。LED照明についても、まだ単なる照明分野の新素材としての認識しかないのが住宅業界では一般的。本格的な普及はこれからという見方が多いのが現状ではなかろうか。
このLED照明について、「住空間提案に革新的な広がりを実現」するものと位置づけているのが積水ハウス。12月5日に関東工場(茨城県古河市)にある「住まいの夢工場」に全灯LEDのモデル住宅「くらしのあかり館」をオープンし、普及を積極化するため取り組みを加速している。今回紹介する後藤浩一さん(住生活研究所生活環境グループ主任)は、これを先導した人物である。













