「不動産の日」アンケート 「今が買い時」3割 全宅連
住宅新報 2010年1月5日 号 6面
全国宅地建物取引業協会連合会(伊藤博会長)はこのほど、不動産に関する意識調査結果を発表した。インターネットを通じた調査開始以来、過去最多の3万3818件の回答があり、「不動産は買い時である」と考えている人が08年度より8.1ポイント増え30.9%となった。最も多かった理由は「住宅ローン減税などの税制優遇措置が実施されている」の55.4%で、税制措置の有無が買い時の判断の要因になっていることが分かった。
調査は、9月23日の「不動産の日」にちなみ、「不動産の日アンケート」と題して毎年行われているもの。09年9月23日から10月31日まで、全宅連ホームページを通じ、20歳以上の男女を対象に調査を行った。
それによると、現在の住まいの満足度は、「持家」が平均73.4点、賃貸が同67点と前年とほとんど変わらなかったものの、「持家」志向が3年連続増加の88.9%となり、そのうち7割が「持家・戸建て」への意識を強く持っている。













