ラ・サール2010年見通し 今年前半に賃料底打ち Aクラスビル回復へ
住宅新報 2010年1月5日 号 3面
ジョーンズラングラサールは、2010年の東京オフィス市場の見通しを考察したレポートを発表した。
それによると、東京のAクラスオフィスの賃料は、08年の第1四半期をピークに、09年第3四半期まで6期続けて下落が続いた。09年第3四半期では、月額賃料は坪当たり3万1753円(共益費除く)、空室率5.8%となった。
四半期ごとの賃料の変動率を見ると、08年第2四半期から09年第1四半期にかけて賃料下落のペースが加速。しかし、それ以降、下落率は落ち着きを見せ、09年第3四半期には前四半期比でマイナス6.9%となり、同レポートは、「徐々にではあるが底に近づいた感がある」と指摘している。













