Jリートウオッチ 方向感欠く展開 PCP影響なし
住宅新報 2009年12月22日 号 3面
12月第3週(14-18日)の東証リート指数は、方向感を欠く展開でほぼ横ばいで推移し、前週末から1ポイント上昇し863.94ポイントで週の取引を終えた。
話題となったセキュアード・キャピタル・ジャパンのパシフィックセンチュリープレイス(PCP)買収で、ファンド系の不動産株銘柄は物色されたが、Jリートには目立った影響はなかった。不動産への資金流入の特殊なケースと受け止められたようだ。
個別銘柄を見ると、日本ビルファンドやジャパンリアルエステイト、野村不動産オフィスファンドがじり高。森トラスト総合リートが好調に値を戻しているのが目立つ。逆に、日本プライムリアルティやプレミアが値を落としている。各銘柄まちまちの動きになってきているようだ。













