新築マンション不振 大型倒産相次ぐ 09年重大ニュース
住宅新報 2009年12月15日 号 16面
09年は、マンション会社の大型倒産が相次いだ。
日本綜合地所は、1975億円以上の負債を抱え、2月に会社更生手続きを申請した。順調な販売状況から「勝ち組」に位置付けられていたが、急激な市況悪化と共に、『新卒者の内定取り消し報道』で企業イメージが低下したことも影響した。
ジョイント・コーポレーションは5月、グループ会社と共に負債額1680億円で会社更生手続きを申請。役員同士の対立がクローズアップされ、11月下旬に会社更生手続きを取った穴吹工務店は、グループ全体で1510億円の負債額だった。2月に民事再生手続きを申請したニチモの負債額は757億円。













