トータルブレインのマンション最前線
住宅新報 2009年12月15日 号 14面
トータルブレインの今月のリポートは、「穴場エリアを探る・東京都下編」。前回の神奈川編に次ぐ第2弾だ。全体的に見ると戸建てが中心のエリアであるため、1駅ごとのマンション供給は神奈川エリアの半分。マーケットは小さいと分析している。その中で勝負するには、立地と価格の両面で戸建てとの差別化を十分に意識する必要性を説いている。
今回の調査では、JR中央線、京王線・井の頭線、京王相模原線、小田急線、JR武蔵野線、JR南武線、西武池袋線、西武新宿線、西武多摩湖・国分寺・拝島線、JR青梅線の95駅を対象にした。
旧価格市場下(00-04年)での1駅ごとの平均供給戸数は60戸。前回発表した神奈川エリアは112戸だったため、沿線力の高い中央線や供給の多かった京王相模原線を除くと、マンション市場が形成されていない駅が多いとしている。













