東京ガス 事業主にショールームでPR 「ガスの魅力、伝えたい」 コンロで炊けるホカホカご飯
住宅新報 2009年12月15日 号 14面
東京ガスでは、ガスコンロのPRに力を入れている。特に近年は、マンション会社など事業主に対する提案を強化。東京ガスでは、「ガスコンロが、住宅を更に魅力的にする1つの商品になることをアピールできれば」としている。
東京・西新宿にある東京ガス新宿ショールームでは、同社が提供する様々な最新設備機器が展示されている。体験コーナーも充実しており、コンロについては実際に調理できるブースを設置。IHとの比較ができるコーナーもある。
「21世紀に入って、最も進化した設備機器の1つがガスコンロだが、それがうまく伝わっていない」(同社)。体験コーナーでは、火加減を自動的に調節し、20分程度でガスコンロで炊きたてのご飯が作れる「自動炊飯機能」、お湯が沸いたら自動消火する「沸騰自動消火機能」、オーブン機能や電子レンジの温め直し機能もある最新グリル、油温度や長時間使用を監視する安全機能などについて、実演を交えつつ解説する。また、調理体験では、ガスコンロで炊いたご飯、炒め物、天ぷら、グリルで作ったローストポークなどを試食できる。
「マンション事業主の大半は、コンロはキッチンに組み込まれたものという認識で、その選定はキッチンメーカー任せになっている。『東京ガスのこのコンロを組み込んだキッチンを発注する』と言ってもらえるように魅力を伝えていきたい」としている。













