管理業務主任者 2万1000人が受験 法律系など難化傾向顕著
住宅新報 2009年12月15日 号 6面
09(平成21)年度管理業務主任者試験が12月6日、東京、大阪など8試験地・17会場で実施された。試験実施団体の高層住宅管理業協会によると、前年度(2万215人)を898人上回る2万1113人(速報値)が受験した。受験率は前年度と同様の84.8%だった。
解答作業にあたった当社講師陣の話を総合すると、今年度試験の設問については、例年より難化。建築や設備関連の問題は例年度と同水準だったのに対して、法律系ではより細かい知識を要求するなど、「一ひねりした」設問が目についた。
講師の一人は、「これまでは、直接条文を問うような基本的な設問が一定数出題され、受験生の得点源となっていたが、今年度は個数問題の増加なども相まって、明らかに難易度は高まった」と分析している。













