東京都心5区空室率 上昇続き8%に迫る テナント縮小の動きで 三鬼商事11月調査
住宅新報 2009年12月15日 号 3面
三鬼商事によると、東京都心5区の11月末時点のオフィスビルの平均空室率は、0.22ポイント上昇し7.98%となった。
同社によると、同月は千代田区、港区、渋谷区で、テナント縮小の動きが増えて募集面積が増加し、全体の空室在庫が1カ月間に約1万5000坪増加した。
大型の新築ビルの空室率は前月から約2ポイント改善し21.5%まで下がった。5-7月の30%台から改善傾向が続いている。大型既存ビルでは誘致競争は激しくなっており、条件面で柔軟に対応する動きも広がっているようだ。













