「見える化」で省エネを ファミリーネットがシステム開発 マンション向け 家電ごとの表示も
住宅新報 2009年12月8日 号 38面
東京電力グループでインターネットサービスを展開しているファミリーネット・ジャパンは、マンション向けの「(仮称)エネルギー見える化サービス」の開発を進めている。エネルギー使用量、料金、二酸化炭素排出量(換算)を表示することで、居住者の省エネ行動を促すシステムだ。
各住戸と共に、共用部分の使用量を可視化することも特徴。同社が提供するインターネットサービス「サイバーホーム」の専用ホームページ上と携帯電話で確認することができる。
各住戸の電気エネルギーについては、全体だけでなく部屋ごとのエアコン、床暖房、浴室乾燥機など個別表示が可能。指定された子ブレーカー(最大16回路)ごとに使用量を計測する仕組みで、「どこの電気を使い過ぎているかが明確になり、省エネのための見直しがより行いやすくなる」としている。













