スターツ信託が始動 グループ力で資産継承提案も
住宅新報 2009年12月8日 号 37面
10月28日に金融庁から信託業の免許を取得していたスターツ信託(東京都中央区、多田考司社長)は、12月から営業を開始した。
信託された財産を自主裁量で管理・処分できる「運用型」の展開。同時に取り扱う遺言執行・遺産整理業と信託業を組み合わせることで、様々な資産継承の要望に対応する方針だ。
スターツグループでは、地域に密着したトータル的な土地の有効活用のサポートシステムを構築しているが、今回の信託会社設立は、サービスの更なる充実と拡大を目指したもの。建築、募集、管理・運営事業をグループで一括展開できる強みを生かし、数世代先を見越した資産全体の継承を提案する。相続時の遺産分割・納税代行、その後の継続信託など、相続や資産運用に関するすべてにおいて、ワンストップで管理できる特色を打ち出す。













