「活力向上」で議論 既存インフラの活用を URの再生フォーラム
住宅新報 2009年12月8日 号 9面
都市再生機構(UR都市機構)は12月2日、東京・晴海の「晴海トリトンスクエア」で第5回都市再生フォーラムを開いた。テーマは「都市・活かすチカラ」。08年のリーマンショック以降、勢いが減退していると指摘される日本の各都市の活性化に向けた方向性を探った。
フォーラムでは、法政大学大学院政策創造研究科教授の黒川和美氏が基調講演。
黒川氏は、「都市の固定観念を打ち破る-視点を変えると都市が変わる-」をテーマに、オランダやドイツなどヨーロッパの都市の事例を挙げながら、交通インフラの充実などによる広域連携で、着実に経済力を高めている都市の実情を説明した。













