Jリートウオッチ 金融緩和で反騰 1週で8%回復
住宅新報 2009年12月8日 号 3面
12月第1週(11月30日-12月4日)の東証リート指数は、日銀による金融緩和の流れを受けて反騰し、前週末から46ポイント高い887.26ポイントで引けた。
前週までは、ドバイ・ショックなど投資家心理を冷やす材料が多く、リート指数は一時808ポイントまで下げたが、今週は政府・日銀の政策が好感された。不動産株は金融緩和に敏感で、日銀の発表から4日間で最も上昇した業種は不動産だったようだ。Jリートも金融緩和で金利が抑えられれば、コスト安と利回りの魅力上昇で買いの材料になる。
日経平均も1万円を回復しており、世界的な株高と相まって、日本の政府の経済対策に期待が広がれば、今後堅調に戻しが続く可能性もある。













