CBRE速報 テナント決断鈍る 東京S空室率8%に
住宅新報 2009年12月8日 号 3面
シービー・リチャードエリス(CBRE)が発表した11月時点の3大都市におけるオフィスの空室率速報値によると、東京23区では前月と比べ0.3ポイント悪化し6.3%となった。東京のSクラスビルの空室率は、0.8ポイント悪化し8.1%で2カ月連続の悪化となった。09年3月末をピーク(6.5%)に改善し、9月末に5.7%まで下げていた。同社によると、11月の上昇は1000坪クラスの空きが数件出たことによるもので、「テナントが入居を検討する動きはみられるものの、景気の先行き不安から結論を先送りするケースが多い」という。













