ひと 夢が伝わる住宅を 7月に独立、『空間の魔術師』の異名を持つ娯住創社長 清水 勝さん
住宅新報 2009年12月8日 号 2面
「お客様に夢を伝える」「魅力的な暮らし方の提案」--。昔も今も、住宅を供給する側が常に念頭に置く理念だ。
09年7月に誕生した「娯住創(ごじゅうそう)」。「夢を伝える」ではなく、ユーザーに「夢が伝わる」住宅を提供する設計会社として、賃貸オーナーの間で話題になっている。「住みたいを創る」が社名の由来だ。
斬新な住宅プランとして話題になった「コロンブスの床」の生みの親。天井裏などの未利用空間を上下階でうまく組み合わせ、階高を上げることなく空間的な広がりを持たせるプランだ。その発想力から「空間の魔術師」の異名を持つが、夢が伝わる住宅は、徹底したマーケティングの賜物だという。













