宅建試験 合格率は17.9% 前年比で1.7ポイント上昇
住宅新報 2009年12月8日 号 1面
09(平成21)年度宅地建物取引主任者資格試験の合格発表が12月1日、行われた。試験実施団体の不動産適正取引推進機構によると、受験者数は08年度の20万9415人から1万3900人減の19万5515人で、合格者は同年度の3万3946人を972人上回る3万4918人となった。合格率は17.9%と前年度を1.7ポイント上回った。合否判定基準は50問中33問以上。いわゆる5点免除の登録講習修了者は45問中28点以上となった。
宅建試験の受験者数は04年度から07年度まで4年連続の増加だったが、08年度以降減少に転じた。受験率は80.8%。今年度の受験者数の男女別内訳は男性14万4409人、女性5万1106人。このうち5点免除の登録講習修了者は、合わせて3万6606人。
合格者のうち男性は2万5309人、女性は9609人で、男性が前年度より1137人増えているのが目に付く。













