住まい・暮らし・アングル 初めて住宅を買う人のための「スターターマンション」 未来住建(愛知・安城)が定借で開発
住宅新報 2009年12月1日 号 14面
愛知県安城市にある未来住建(沓名照行社長)は『健康住宅』などを手掛ける住宅建設会社だが、定期借地権を活用した「スターターマンション」が今ヒット商品となっている。
建物は3階建て、専有面積を60平米とし、エレベータなどの共用スペースをできる限り小さくすることで建設費や管理費を削減している。
購入金額は保証金を含めても1100万-1200万円。全額住宅ローンでも10年-15年の短期間で完済できるのが魅力。
「ローンを完済すればこのマンションがあなたの資産になりますよと説明すると、お客さんに大変喜んでもらえます」と語るのは同社の速水英雄部長。
ローンを完済した後は賃貸に出すか売却するかして、よりグレードアップした住まいの取得資金にすることができる。建物は健康仕様なので付加価値が高い。
第2弾も竣工し、現在は3棟目「緑町2.」が建設中だ。













