Jリートウオッチ ドバイ・ショック リーマンの底割る
住宅新報 2009年12月1日 号 3面
11月第4週(24-27日)の東証リート指数は、日本の景気後退懸念や、アラブ首長国のドバイ・ワールドの問題などを受け売りが加速し、4週連続の下落となり、前週末から42ポイント下げて814ポイントで取引を終えた。週末はドバイ・ショックで、一時808ポイントまで下げた。
リート指数は、回復が鮮明になった3月の水準まで下げており、これまでの官民ファンドや合併による再編による回復を帳消しにしている。
大底とされているリーマンショック後の安値(週足ベース)を更新する銘柄も続出。日本ビルファンドや東急リアルエステート、グローバルワン不動産などの主力銘柄が、リーマンショック後の安値更新銘柄に名を連ねた。阪急リートも一時リーマンショック後の安値を更新し、安値と同価格で引けた。













