住まい・暮らし・アングル 老朽木賃をシェアハウスに 気分は南スペイン 玄関にパエリア鍋
住宅新報 2009年12月22日 号 12面
南スペインを思わせる景観が東京・下北沢に出現--。個性豊かな店や小劇場のある商店街を通り、緩やかな坂道を登る途中にあるシェアハウス「下北沢pinos(ピノ)」だ。リノベーションを手掛けるブルースタジオ(東京・中野区)が推定築40年の下宿タイプのアパートを再生した。
構造は、木造2階建てだが、玄関が2階にあるようにも見える。
設計を担当した笹本直裕氏は「初めてこの物件を見た時、小さな丘の上に建っているように感じ、南スペインのアンダルシア地方の漆喰の木造アパートを思い起こした」と話す。













