新横浜ビルが完成 武蔵小杉でも来春 野村不の事務所ビル
住宅新報 2009年11月10日 号 8面
野村不動産(本社・東京都新宿区)が横浜市港北区新横浜2丁目で開発を進めてきた「野村不動産新横浜ビル」がこのほど完成した。同社が05年から新横浜プロジェクトとして継続的に開発している事業の一つ。
企業の事務所移転・集約ニーズに対応した地下1階地上7階建て、延べ床面積2万4500平米のオフィスビルで、新横浜エリアでは最大級。省エネ対策や景観への配慮を施した仕様で、横浜市の建築物総合環境性能評価システム(CASBEE横浜)でA評価を取得している。テナントには富士通マイクロエレクトロニクスや富士フイルムなどが入居、完成時から満床稼働という。
同社では川崎市中原区中丸子でもJR横須賀線の新駅開業に合わせ、来年3月に完成予定の「武蔵小杉新駅前ビル北棟・南棟(仮称)」を開発中。14階建てと6階建てで延べ床面積は計約3万3650平米。こちらも富士通グループなどがテナントで入居予定という。













