「日本一の組合」目指す 東京不動産健保組合 健保委員会を開催
住宅新報 2009年11月10日 号 8面
東京不動産業健康保険組合(神津和夫理事長)は11月4日、東京・元赤坂の明治記念館で09(平成21)年度健康保険委員会を開催した。健康保険委員会は今年で20回目。健保組合役員と加入事業所、組合員との意見交換の後、講演会、事業所表彰などを行った。
講演会では、臨床心理士の北村尚人氏が「メンタルヘルス等従業員の健康管理体制整備の必要性について-経営リスク軽減の観点から」について、また、榊原サピアタワークリニック院長の黒澤博身氏が「健康と心臓病-人生を全うするための知恵」をテーマにそれぞれ講演、予防医学の立場からの対応が必要との考え方を示した。
続いて、神津理事長が「当健保組合の現状と展望-当面の課題」について講話。その中で神津理事長は「民主党のマニフェストには健保の統合・一元化など多くの問題・疑問点もあるが、期待・評価したい部分もある」と前置きした上で、同健保組合が黒字の状況で来年23周年を迎えることについて、「サービスだけでなく、質も量も財務的にも日本一の組合を目指したい」と述べた。













