一五情報調べ 賃貸市場の需要好転 物流施設 東京圏で空室改善
住宅新報 2009年11月10日 号 3面
物流施設・工業用不動産に特化した不動産調査会社・一五不動産情報サービス(東京都墨田区・曽田貫一社長)の調査結果によると、東京圏の物流施設の賃貸マーケットで回復の兆候が見られるとしている。
それによると、10月の東京圏における物流施設の空室率は13.2%になり、前期(7月)の14.5%から1.3ポイント改善。今期の新規需要は17.8万平米と、新規供給の12.5万平米を超えた。
東京圏の需給バランスでは、データのある08年10月期以降、新規供給が需要を上回っていたが、今期は需給関係の逆転が見られた。













