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スタンダード会員限定受注減で損失計上 三井ホーム・中間期

住宅新報 2009年11月3日 号 7面

 三井ホームの10年3月期中間連結業績は、売上高797億1700万円(前年同期比16.3%減)、営業損失48億3000万円(前年同期は40億9800万円の損失)、経常損失49億200万円(同41億4500万円の損失)、四半期純損失36億9800万円(同33億900万円の損失)だった。期首受注残高が前年を下回っていたことや、当期受注高が減少したことが影響した。

 建築請負の受注状況(単体)は、専用住宅が1626戸(前年同期比4.2%減)・509億2600万円(同10.5%減)、賃貸・非専用住宅が625戸(同8.0%減)・105億4000万円(同6.3%増)、建売請負他が134戸(同54.0%増)・29億200万円(同20.1%増)。

 戸建て住宅の受注棟単価は3200万円で前年同期に比べて260万円減少した。下期は、単価アップに注力する。都市部など建て替え需要が見込めるエリアで3階建てや賃貸併用などを提案していく。

 また、集客力を上げるため、営業拠点を駅前立地からロードサイト型へシフトする。ショールーム機能を持たせる。仙台、京都、神戸、福岡の4カ所でスタートする。

 通期は、2180億円(前年同期比7.1%減)、営業利益30億円(同35.0%減)、経常利益31億円(同30.0%減)、純利益12億円(同48.4%減)を見込む。

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