パナホーム・中間期 減収減益に、リフォームは堅調
住宅新報 2009年11月3日 号 7面
パナホームの10年3月期中間連結業績は、売上高1247億500万円(前年同期比10.5%減)、営業利益16億3200万円(同62.3%減)、経常利益15億5600万円(同63.5%減)、四半期純利益7億5700万円(同58.3%減)だった。購買意欲の低下で戸建てや集合住宅の建築請負、住宅部材販売が苦戦した。営業利益は固定費削減や現場効率化に取り組んだものの、売上高減少により前年同期比27億円減となった。
リフォームの売り上げは人員増強などで147億円(前年同期比9%増)。分譲土地・建物は189億円で、前年同期比3%増だった。販売用土地在庫の削減が順調に進んだ。
今後は、低価格志向を踏まえて2000万円台を切る戸建て住宅商品を本格投入する。また、リフォーム事業では、同社建築以外の一般木造住宅にも取り組む。電器店との連携を加速させていく。
それにより通期は、売上高2600億円(前年同期比8.7%減)、営業利益40億円(同57.9%減)、経常利益45億円(同52.9%減)、純利益20億円(同32.1%減)を計画している。













