私募ファンド 不動産経済研調べ 総資産10.2兆円に 08年比で12%縮小
住宅新報 2009年11月3日 号 3面
不動産経済研究所が調査した7月末時点の不動産プライベートファンド市場動向によると、その運用資産規模は前年比で12%減少し、10兆2200億円となった。調査対象ファンドは352本。ファンド総数は、前年から49本減少している。
2年続けて約4割増で成長してきたプライベートファンドの市場規模が減少に転じた。投資家がファンドに出資するエクイティの総額は、前年比24%減の3兆5537億円。
不動産タイプ別の資産総額を見ると、オフィスビル型9444億円(前年比13%減)、オフィス・レジ複合型3431億円(同18%減)、レジデンシャル型7379億円(同19%減)、商業施設型6336億円(同15%減)、総合型5兆7055億円(同14%減)、その他ホテル、倉庫など1兆8555億円(同6%減)となった。













