療養病床を有老ホームに転換 初の大型案件、松戸市で 参里中央システム ファンドと連携
住宅新報 2009年11月3日 号 1面
参里中央システム(東京都港区、栗原幸太郎社長)は2012年3月に迫った介護療養病床約11万床の廃止・転換に対応するため、主に慢性期の疾患を扱う療養病床を持つ病院に介護付有料老人ホームへの転換を進める。(8面に解説)
有老ホーム建設のための資金は参里中央が提携した「療養病床転換バックアップファンド」と政府系の福祉医療機構による融資(土地・建物取得費の90%まで、土地賃貸も可)を組み合わせる。
その第1号として千葉県松戸市にある医療法人ときわ会(田村仁理事長)・常盤平記念病院の介護療養型医療施設58床と、隣接する常盤平中央病院の85病床の内、介護病床31床の計89床を介護付有料老人ホームに転換することが決まった。













