住宅展示場隣に英国式庭園 「tvkハウジングプラザ横浜」 相乗効果で知名度アップ
住宅新報 2009年11月24日 号 17面
横浜市西区で住宅展示場「tvkハウジングプラザ横浜」を主催するテレビ神奈川(tvk)は11月20日、展示場隣接地に英国式庭園をプレオープンした。住宅設備の展示棟やレストランも併設する計画。住まいと庭、設備を一体的に提案できる。住宅展示場との相乗効果を見込む。
英国式庭園「横浜バラクラ
イングリッシュガーデン」の敷地面積は約2000坪。英国式庭園事業の光和創芸と業務提携し、英国庭園研究家のケイ山田氏が監修・設計した。グランドオープンは10年3月19日。
コンセプトの異なる4つの庭「イングリッシュガーデン」を中心に、イベント会場にもなる約800坪の芝生エリア、設備展示棟、飲食棟などを配置する。展示棟は、住宅設備機器・環境設備機器などを展示する予定で、現在出展企業を募集している。建物面積は約1000坪。屋外には電気自動車の走行ゾーンも計画している。飲食棟は、カフェテラスのほか、結婚式の会場としての機能を持たせていく。両棟とも、年明けに着工し、夏頃までにはオープンする予定だ。
住宅展示場「tvkハウジングプラザ横浜」は1974年に開設された。1万3000坪の敷地内には現在、大手ハウスメーカーを中心に約50棟のモデルハウスが並ぶ。年間来場者数は約4万組。
今春から2期に分けて、電柱地中化や植栽、緩やかな歩道といったリニューアルを実施。リニューアル効果と庭園など新事業への期待感で、住宅会社から新たな出展申し入れが続いたという。今年度末までには55棟となる見込み。
tvkでは、従来の住宅展示場事業と、今回新たに始めた英国式ガーデン事業、住宅設備などの展示事業、飲食事業、計4事業を「tvkエコムパーク」と称し、横浜の新名所を目指していくという。













