●森林づくりボランティア 12月、東京・池袋で集い ニュースフラッシュ
住宅新報 2009年11月17日 号 15面
全国の森林づくりボランティアが集い、「これから」を語り合う催しが12月5-6日、東京・池袋の立教大学で行われる。今年のテーマは「今あらためて問う『森の価値』」。地球温暖化対策の主役の1つともされる森林の実態を検証し、市民の側から森林や森林づくりボランティアの将来像を考える。
この森林と市民を結ぶ全国の集いは96年に林業・行政関係者とのネットワークづくりを狙いに毎年開かれてきた。この間、97年に277団体だった森林ボランティアは、09年には約8.5倍(2357団体)に増えた。
だが、これまでの森林政策や市民の森林づくりの活動が適切だったのかどうか。いろんな切り口から森林、山村を考え、求められる森林ボランティアの形を構築する場にしたい、と主催者側では話している。5日は問題提起とパネルディスカッションなど、6日は分科会・全体会などで構成。参加費は各1000円。













