戸建て住宅の受注棟数 3四半期連続プラス 住団連業況調査(7-9月)
住宅新報 2009年11月10日 号 13面
住宅生産団体連合会はこのほど、会員会社の営業責任者を対象に実施した業況調査結果(7-9月)をまとめた。3カ月ごとの実績と今後の予想を聞いて指数化した。
それによると、戸建て注文住宅の受注実績は、4-6月と比べて総受注棟数プラス6・総受注金額マイナス2だった。受注棟数は、3四半期連続のプラスだったが、金額は4期続けてマイナスとなった。
今後3カ月の見通しは、総受注棟数マイナス2、金額マイナス4だった。
建て替え率(総受注棟数に占める建て替え物件の割合)は、「50%以上」の回答が29%で、前回の26%から増加した。「40%未満」の回答は50%で前回の51%から微減。前期に比べてやや上向きの状況となった。
見学会・イベントなどへの来場者数は、前3カ月に比べて「減少」が29%(前回38%)、「増加」が18%(同14%)となり、やや増加傾向が表れた。
購買意欲については、4-6月に比べて「減少」が27%、「増加」が10%で、減少が上回った。地域別でも、全地域で「減少」が上回り、北海道は「増加」0%と厳しい状況が継続している。













