ワンルームマンション 地域との融合(上) 建築規制は是か非か
住宅新報 2009年10月6日 号 1面
シングル層が住むワンルームマンション。人口流入が続く東京では依然、供給が続く。しかし、周辺住民からの建設反対も多く、そうしたエリアでは、自治体が「最低面積基準」などの建築規制をかけている。良質なストック供給が狙いだが、「できれば建設してほしくない」という行政側の思惑も見える。ディベロッパーと周辺住民からの板挟みを恐れるからだ。都市型居住の一つとして確かな需要があるのにワンルームマンションはなぜ地域住民にアレルギー反応をもたらすのか。その解決策を考える。
(福島
康二)













