低炭素社会へ 「省エネ・創エネ一体整備を」 豊かな住生活実現へ全国大会
住宅新報 2009年10月27日 号 13面
「ゆとりある豊かな住生活を実現する国民推進会議」の全国大会が10月22日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開かれた。今回のテーマは「低炭素社会に向けた住生活とは」。
会長を務める奥田碩日本経済団体連合会名誉会長は冒頭のあいさつで、「鳩山首相は、温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減する目標を打ち出している。実現するためには家庭部門での削減が急務となっている。そのためには省エネ、創エネ両面から一体整備する必要がある」「住宅は内需拡大の最大の柱。住宅投資を促進することが大切」と述べた。
また、大会宣言として運営委員長の樋口武男大和ハウス工業代表取締役会長兼CEOが、「良質な住宅ストックと住環境・コミュニティの構築」「災害に対する安全・安心の確保」など9項目を発表した。













