スターツケアサービスの「グループホーム事業」 保育園児と交流で元気と癒やし 複合型施設、足立区綾瀬で開設
住宅新報 2009年10月27日 号 12面
スターツグループのスターツケアサービスが手掛ける「東綾瀬複合施設プロジェクト」(東京都足立区、東京地下鉄千代田線綾瀬駅徒歩17分)は、認可保育園と認知症対応型グループホームが隣接した開発だ。保育園児とグループホーム入居者の交流の場となる「コミュニティスペース」で、両施設につながりを持たせた点を特徴とする。スターツケアサービスの引地豊社長は、「少子高齢社会に入っていくなか、世代間交流が生まれる新たなモデルケースとして広まっていけば」と話している。
同プロジェクトは、UR都市機構が進める旧綾瀬マンションの建て替え事業によるもの。認知症対応型グループホーム、認可保育園の建設・運営を条件として、同社が事業者として選定された(50年の定期借地権)。
保育園(東綾瀬きらきら保育園)とグループホーム(きらら東綾瀬)を合わせた全体の敷地は3431平米。どちらも2階建てで、保育園の定員は100人。グループホームは2ユニット・18人だ。保育園は10月から開園しており、グループホームのオープンは11月を予定している。













