マンション・ブランド評価 三井不シリーズが上位独占 立地、プランなど総合力で上回る
住宅新報 2009年10月27日 号 7面
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ(本社・東京都千代田区)はこのほど、ブランド別のマンション評価ランキングを発表した。
同ランキングは、同社が運用する分譲マンション購入者向けサイト(会員制)「住まいサーフィン」で、会員が行った累計4000件以上の物件評価をブランド名ごとに平均し、ランク化したもの。(1)住戸設計(間取り・空間)(2)住戸環境(採光・眺望・プライバシー)(3)使い勝手(収納・家事・設備条件)(4)共用部分(設備・管理方式・敷地プラン)(5)周辺環境(駅や生活利便性など)(6)総合評価(事業者・施工者・特筆点)から100点満点で採点した。10物件以上のブランドに限定し、民事再生や破たんした企業は除いている。
その結果、1位はパークシティ、2位パークコート、3位パークタワーとなり、三井不動産レジデンシャルがベスト3を独占した。4位は野村不動産のプラウド、5位は三菱地所のパークハウスだった。
同社では、「各社のブランド戦略に対するユーザー評価の表れであり、立地・プランニング・施工方法・販売時の説明力など総合力が問われた結果だ」ととらえている。













